2019年06月16日

身近なもので絵を上達させる方法

DSC_7121.JPG

DSC_7159.JPG

絵を描く時と字を書く時は同じ手でも、違う動きをしますね〜手(パー)
前回、ご自身の身近にある手を描く事をおすすめしましたが、その手を使ったエクササイズをご紹介します。

まず用意するものは、紙とペン!
ペンで描くというのが、ポイントです。

用意が出来たら、ご自分の手を1分間でスケッチします。
それを10個 すなわち10分間で10ポーズの手をスケッチします。

はじめは、簡単なポーズから、手が慣れてきたらひねってみたり、下から見たり、とバリエーションを増やしてみましょう。
描き終わらなくても大丈夫です!1分という限られた時間の中で描く事が大切ですグッド(上向き矢印)

そして、なぜペンで描くのでしょう?

それは…目
線が消せないからですexclamation

線が消せないと緊張感が生まれて、線に対しての責任感も出てきます。
その気概(笑)に慣れてくると、下描きの際にも迷い線が少なくなってきます。
つまり、線に自信が持てるという事です。
そして、短い時間で形を把握するという訓練にもなります手(グー)

絵の上達には日々の小さな積み重ねも大事ですねひらめき
DSC_7163.JPG







続きを読む
posted by 月島アートスクール at 11:57| Comment(0) | 日記

2019年05月19日

絵のトレーニングとは?

DSC_6863.jpg

絵の上達を目指すときに、必要なトレーニングとはどんなものでしょうか??目

スポーツのトレーニングでは筋力や反射神経などを鍛えますが、絵を描くには、、

見て、理解して、描くというのをひとセットとして考えていきましょうひらめき

その練習法の一つが、鉛筆や絵の具によるドローイングです。

身近なドローイングモチーフとして、自分の手を描くのは大変勉強になりますね。

複雑ですが見慣れたご自身の手を改めて観察してみましょう。


DSC_68730.jpg

花や自然物も、複雑な形と豊かな色彩は見れば見る程新たな発見があります。

鉛筆でじっくり観察するもよし、絵の具で一気に印象を描き留めるもよしかわいい

描き始めから刻々と開いていく花びらの一番絵になる瞬間を見つけてあげましょう。


DSC_6872.jpg

写真を元に絵を描く場合にも、まずはよく見てあげる事が大切です。

野球少年が打席に立つ姿。腕はどう曲がっているか、肩はどちらが上がっているか、

頭から腰への繋がり、どこに力が入っているかなどなど。

写真の場合にはその裏側など、写っていないところまで考えることがポイントですね映画

人物画の場合は骨や筋肉の知識があるとより実感のある描写となります。





素敵な個性やセンスを生かすためにも、まずはしっかりとモチーフに対する理解を深めましょう手(グー)ダッシュ(走り出すさま)

posted by 月島アートスクール at 12:27| Comment(0) | 日記

2019年04月21日

身近なもののデッサン

DSC_6577.JPG

絵の基本は「よく見る」という事ですよね。

それは写真などを見て描く場合も同じではありますが、

やはり、実際に目の前にあるモチーフを描けるようになりたい

という生徒さんも多いようです。

それでは、今回は普段教室にあるモチーフの一部を見ていきましょうひらめき

DSC_6576.JPG

まずは季節のお花ですかわいいかわいい

毎回同じモチーフが用意されるわけではありませんが

気になるお花が飾られていたら、予定を変更してスケッチを始める生徒さんも。

じっくり描きたい場合には造花も選択肢になりますね。

DSC_6577.JPG

変わってこちらは石膏の幾何形体です。

定番モチーフながら、まじめに描くとパースが恐ろしく難しい!

また、石膏の白さを鉛筆の黒のみで表現するのも意外と気をつかいます。

地味ながら上級者向けの、奥の深いモチーフですねあせあせ(飛び散る汗)

DSC_6580.JPG

こちらは独特な質感の面白いホオズキ(よく見えませんが)

自然物に関しては、その物体の個性や良さを見つけてあげるところから、絵作りが始まります。

置く向きや見る角度、光の当たり方などなど。。

教室では他に果物や流木、貝殻などもよく描かれるモチーフですねアート

DSC_6647.JPG

最後にコーヒーミルです。

直線と曲線、木と金属の質感表現などが、意外にもデッサン向きな日用品の一つです。

身近なものですが、瓶やカップ、グラスなども立派な絵の題材になりますね。

むずかしい事はひとまず置いておいて、目の前の物をただただ描く…

集中した、楽しいひと時です目ぴかぴか(新しい)
続きを読む
posted by 月島アートスクール at 11:42| Comment(0) | 日記