2017年12月17日

鉛筆デッサン 基礎


今日は前回の続きで、鉛筆で球の幾何形体を描きました。

形のごまかしかきかないので、難しいですが、じっくり正確な形を追います。

DSC_2160.JPG

おおまかに形を描いたら、陰影もつけていきます。

鉛筆を寝かせ、芯の腹で色を乗せていきますが、
2Bくらいの濃くて柔らかい鉛筆を使用するのがよいですひらめき

Hの鉛筆は、色は薄いのですが、芯が硬いので紙を痛めてしまい、
鉛筆の色が乗らなくなっていくので、描き出しから中盤まではまだ使用しません。

DSC_2161.JPG

形のいびつさは、絵の終盤になってきてもつきまとうので、
こうして何度も測っては修正を繰り返します。

とても苦戦しますが、これはかなり枚数を重ねていっても当たる壁です...ふらふら

なかなか絵が進まなくなることもありますが、
あの手この手で講師がアドバイスをしてサポートしますので、
がんばって完成させていきましょう!わーい(嬉しい顔)

DSC_2163.JPG


続きを読む
posted by 月島アートスクール at 14:09| Comment(0) | 日記

2017年12月08日

幾何学形態からの応用1  鉛筆基礎デッサン

幾何学形態からの応用1  鉛筆基礎デッサンは、


透明なビンと花です!




今回は応用編で中に物が入った瓶、


そして自然の造形物である花(造花)をじっくりと描きましょう






IMG_9355.JPG


ガラス瓶、花、流木、ビー玉の質感の描き分けと

細密描写を継続して行っていくのが今回の目標です



IMG_9357.JPG




これまでの幾何学形態のデッサンでは、

描き出しから輪郭線をガリガリと描いていた生徒さんですが、


今回は鉛筆の濃淡を使い分け、モノトーンの色彩を光と影の色の調子(トーン)

として見ていきながら描きます







FullSizeRender.jpg



やはり今回も撮影した画像をモノトーンに変換して見てみます




物の固有色を白黒で置き換える「目」を意識するのには


便利な機能ですね〜



デッサンに慣れてくると写真をみなくてもモノトーンで描く目を


意識できてくることでしょう。







IMG_9361.JPG


描き出しは、鉛筆の濃さはB系を使い鉛筆も持ち方も紙に寝かせるようにして


芯を紙に擦り付けますが、




色ムラにならないように色を付けていきます(色の調子をつけるともいいますね)



image1.jpeg







まだまだスタートしたばかりですが、前回に比べて鉛筆の扱い方もとても良くなりました。


鉛筆デッサンでは、

鉛筆も持ち方、濃度や筆圧を整えていくことで自分の持つ悪い癖を見直すと


驚くほど上達します!




生徒さん自身も最近上達を実感しているとのこと、グッド(上向き矢印)


私もとても嬉しいですわーい(嬉しい顔)












posted by 月島アートスクール at 23:44| Comment(0) | 日記

細密デッサン 幾何学形態を描く2(基礎編)

幾何学形態を細密描写で描く基礎編、いよいよ完成が見えてきました!


2.jpg

ちょっと写真ですと歪んで見えてしまいますが・・


卓球の球はそのものの白さをいかしながら、丸みを柔らかな陰影で表し、


床に落ちた影を手寧に拾いながら描いていきます


3.jpg


円柱の床に落ちた影も忘れずに


4.jpg



モチーフを手持ちの形態で撮影すると、それぞれのモチーフの色味や形態もわかりやすいですね



5.jpg



さてさてここで、


ひらめき細密描写のためのワンポイントアドバイス(道具編)ひらめき




6.jpg


こちらは、鉛筆の芯だけをとがらせることのできる芯研機です。



細かい描写をしていると、すぐに鉛筆の芯の先が丸くなってしまいますよね



これがあると芯の部分を削ることができるので、

作業がはかどりますexclamation



画材屋さんでは、絵画などのデッサン道具の売り場ではなく

製図用品(建築関係の道具・材料売り場)に置いてあることが多いです。





しっかりぴーんと尖らせた鉛筆で描くと気持ちがいいですよ~わーい(嬉しい顔)











posted by 月島アートスクール at 23:21| Comment(0) | 絵画講座