2020年01月17日

絵の具と顔料

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年末年始の雰囲気が名残惜しい今日この頃、先月からの続きを描くのもなんだか久しぶりのようです。


ご自身の絵でも、少し間が空くと前回とは違ったイメージで進めたくなることもありますよねひらめき


そんな時に覚えておきたいのが、顔料の種類です。


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例えば、制作途中の作品に加筆する時に、前回使った絵の具を「赤」や「青」等で覚えていた場合


パレット上で頑張って混色しても、一向に前回と似た色を作れない可能性があります。なぜでしょう??あせあせ(飛び散る汗)


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答えは顔料が違うからかもしれませんアート


上は絵の具セットに入っていた二つの青色、、コバルトブルーディープ(左)とコンポーズブルー(右)


使われている顔料は名前の通りのPB28コバルトブルーと、右はPB15フタロシアニン+ホワイトです。


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こちらはそれぞれにシルバーホワイトを混ぜたところ。


青と言っても、中身は全く別モノな為、他の色と混ぜた時に出来る色もかなり印象が変わってきますね目


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この二色を混ぜてみても綺麗ですね。


絵は自由に大胆にフィーリングで描けるものですが、少なくともお気に入りの色が出来た時には


色名や顔料の種類などを覚えておくと、より思い通りに作品が描けるようになります。


いろいろな絵の具を触ってみて、徐々に得意な色を増やしていきましょう晴れ


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posted by 月島アートスクール at 12:16| Comment(0) | 日記
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