2016年12月07日

2016/11/27「nature sings-listen」アートワークショップ at FANCL 銀座スクエア

11月27日(日)ファンケル  銀座スクエアにて

ゲストにオーガニックスペシャリスト、ジョン・ムーア氏をお招きした
「オーガニックプランター作り」ワークショップ

そして、アーティストのせたかこさんによる、「手作り天然絵の具で描くボタニカルアート」ワークショップ

の2つのワークショップを取り入れたイベントを開催いたしました晴れ


会場となったファンケル  銀座スクエア10Fのロイヤルルームは

イベント時以外は一般開放されていない、都心の真ん中にある小さな隠れオアシスのような空間ですぴかぴか(新しい)


当日は、赤と白のシクラメンに覆われたガーデンかわいいと、クリスマス装飾クリスマスされた楽しく美しい空間の中で

今年ゲストの2人が制作し発売した電子絵本『nature sings-listen-』の記念イベントとしてふさわしい贅沢な空間の中での

アート×自然の両方を楽しめるイベントを行うことができましたるんるん




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始めに ジョン・ムーア氏による「オーガニックプランターづくり」のワークショップ。

植物の成り立ち、光、土、虫からみる色の世界など、非常に興味深いお話です。



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ジョン・ムーア氏は、ご出身の自然豊かなアイルランドにて

幼初期の頃、一緒に暮らしていた祖母の影響を大きく受けながら培われてきたオーガニック哲学のもと

これまでも自然に寄り添いながら生活してこられました。

現在は、危機的状況である日本古来の種を守る活動を精力的に行う一方で

ご自身でも様々な植物を育てられています。

そんなジョン・ムーア氏のお話は、専門的でありながらも笑いを交えたとても温かい雰囲気の中おこなわれました。


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人間同士にも相性があるのと同じように、植物にも相性があるということ、

月と植物の関係、

土の中の根っこは、人間の脳と同じであること


などなど 普段知るよしもしなかったお話ばかりで、新しい感覚を刺激されっぱなしです目耳ぴかぴか(新しい)



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感覚を研ぎ澄まし、自然の声を聴くこと...。



ジョン・ムーア氏は日常生活の中で日々当たり前のように取り入れていらっしゃいます。



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詳しい植物の話を聞いた後は

実際に参加者の方々が持参されたプランターに

ジョン・ムーア氏が用意して下さった土と種を植えます揺れるハート



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土の香りを嗅いだり

土の感触を手でじっくり感じながら 

皆さんおもいおもいに、ご自身のプランター作りをはじめました。





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植える種も、種たちの相性を考え、ジョン・ムーア氏がセットしてくださいました。





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「えー!こんなに違う種類をいっぺんに入れてしまって大丈夫なのー??」

「根腐れはしないのー?」

今までの自分がもっていた常識を覆すようなジョン・ムーア氏の「myプランター作り」ぴかぴか(新しい)



ここでもまた いろいろな感覚が刺激されますひらめき




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さて、芽はいつ頃でてくるのでしょうか。。。


なんと参加者から頂いたその後のご報告によると

2日後に根っこが、、、、生えてきたという事です......❢

早すぎはしませんか〜exclamation&question


そして10日後の12月7日現在、他の参加者によるプランターの画像を拝見させて頂きましたが

カイワレのように10pを超える長さの芽がにょきにょきと元気よく出ていましたあせあせ(飛び散る汗)




この生命力はなんでしょう。



ジョン・ムーア氏はいいます。



「いい種といい土、そして光」。






次に、当スクールの講師でもある、アーティストのせたかこさんによる


「天然絵の具をつかった ボタニカルアート」のワークショップのはじまりですかわいい



まず、ボタニカルアートの歴史や、その意味の説明からはじまりました。


ボタニカルアートといわれるルーツは、

大昔(2000年以上前の古代エジプト、ギリシア時代、中国の唐の時代)に遡ります。



もともとは薬草として利用されていた植物の記録からはじまりました。



ヨーロッパで様々な種類の植物が移入され、薬草という概念を超え見て楽しむようになっていきました。

19世紀頃になると、イギリスを中心として植物画を楽しむようになり、

それが次第に日本でもボタニカルアート(植物画)として親しまれるようになりました。


そんなボタニカルアートを今回は、たかこ講師があらかじめ用意した下絵をもとに

天然素材のみを使って作った手作りの水彩絵の具で、色塗りを楽しみました。

(※一部他社の天然素材絵の具製品も有り)




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日々「繋がり」や「循環」を意識した作品の制作をしていることの多いたかこ講師は

「土に還れる作品」を作りたいという想いのもと

自然環境の負担を極力少なくできないかと、天然素材の絵の具づくりの研究を独自で始められているようです。




今回使用された天然素材は、ウコン、唐辛子、抹茶、赤ビーツ、コーヒー、ハーブティ の他

天然食用着色料です。



葉の原料を使って色を塗れば 葉のリアルな色がでることは

考えたら、当然のことかもしれません。



本当に美しい自然の色が再現されています。



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参加者の皆さんも

自然の色の鮮やかさに驚きながら

とてもきれいに色をのせていらっしゃいました。


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ボタニカルアートといえば、


描くのは植物のみで、まわりは白の余白のままということが多いですが


今回は、それぞれ感じたままの色を背景に自由にのせていただきました。



絵を描くのが苦手ふらふらと心配されていた方も

お楽しみいただけたようです。





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楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうものです。



お二人の自然をテーマとしたワークショップが終わった後は



同ビル内のオーガニックレストラン「レストラン ぎんざ 泥武士」にて


素材にこだわった美味しいランチを頂きました。



いただいた「二の重弁当」は、ボリュームもたっぷり黒ハート


女性にも男性にも大人気のランチだそうです。


今回は、プラス プチスイーツも付けて下さいましたハートたち(複数ハート)




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お食事の時間も、参加者の方々は、植物やアートのことなどでお話が尽きません。


美味しいお食事と尽きない会話で


とても豊かな時間でしたぴかぴか(新しい)




お帰りの際にはお土産として


電子絵本「nature sings-listen-」の特製タンブラーをご用意し


お持ち帰りいただきました。




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参加者の皆さんにもお喜びいただけたようです。





今回のテーマとなった、アート×植物は


一見つながりがなさそうにみえて


実は感じる感性、観察する目


クリエイティブな思考を必要とするという面などで


共通点が多々ありました。



アートには



自然と調和して生きていくためのヒントが散りばめられいるのかもしれません。




またこのような機会が作れたら嬉しいと思っています。




ゲストの、ジョン・ムーア氏、のせたかこさんをはじめ

素敵な空間をご提供してくだしました、ファンケル様

そしてオーガニックレストラン「レストラン 銀座 泥武士」様に心から感謝を申し上げます。


また今回足を運んでくださいました参加者の方々、本当にありがとうございましたexclamationexclamationexclamation




また皆様にお会いできる日を、楽しみにしていますぴかぴか(新しい)



プランターの植物たちの近況もおしえてくださいね揺れるハート




★一般社団法人seeds of life★

★のせたかこ HP★

★ファンケル  銀座スクエア★

★レストラン ぎんざ 泥武士★








































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2016年11月06日

ワークショップのおしらせ

「Nature sings - Listen - 」at ファンケル銀座


11月27日(日)、銀座のファンケル銀座スクエア ロイヤルルームにて、

2名の講師によるワークショップを開催いたしますぴかぴか(新しい)



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ファンケル銀座10階ロイヤルルーム

当スクールTakako講師と、オーガニックスペシャリストのJohn Moore氏が担当致します。


当日は、テラスの付いた素敵な空間で草花を描くボタニカルアートとTakako氏による絵画の展示、

John Moore氏による100%オーガニック野菜を育てる方法を実際に体験していただきます

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9F「レストラン ぎんざ 泥武士」のランチ付!




また、ワークショップ後はご一緒にランチを楽しみましょう


有機野菜やオーガニックミートなど、自然の中でていねいに育ち、

鮮度にこだわった食材で最高のおいしさを追求しているそうです




この秋、ぜひ銀座でアートを楽しみませんか。





お申し込みは、、11月15日まで、お待ちしております。

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2016年05月27日

英語で1DAY Workshop /Lantern Festival Tsukishima Art School Tokyo with Florian Divi


3月26日に行われた「英語で1dayワークショップ」は、

大人絵画クラスの皆様もご参加もいただきました。



オーストリアからアーティストのフロリヤン・ディビチェックさんを特別講師として迎え

盛況のうちに無事終えることができました。

ヨーロッパにはSt.Martin's Day(聖マルティヌスの日)という行事があり、ヨーロッパではこの日、

手作りのランタンを手に教会まで歩くそうです。

その慣習に倣い、今回のワークショップでは親子でランタン制作に取り組みました。









本来は11月に行われる行事ですが、
日本にいながら本場のヨーロッパ文化を直接体験できる、貴重な時間となりました。

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ワークショップのはじめは、まずフロリヤン先生の母国オーストリアについて画像や音楽を交えて紹介していきます。




豊かな自然、芸術文化など、オーストリアには魅力的なものがたくさん。

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プレゼンのあと、いよいよ制作開始です。

トレーシングペーパーを丸くのり付けするところが一番難しいところ。
フロリヤン先生に手伝ってもらいながら、完成へ向かいます。

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完成したらさっそく火を灯して、夜の公園にランタンウォークへ!

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暗がりに浮かぶランタンがとても幻想的です。
散歩から帰ってきたら、みんなで教室前で記念撮影をしました。






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最後はささやかなパーティーを楽しみました。


海外に住んでいた方や、ヨーロッパのアートや教育など関心がある方々も多く、

フロリヤンとさまざまな会話を楽しまれていたようです。






最後にフロリヤン先生のホームページをご紹介します。


また海外からアーティストをお招きして、このような交流ができればと思っています。






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Florian DIVITSCHEK  ディヴィチェク・フロリヤン
HP: www.divi.at

2006年 2008年 東京芸術大学 大学院修士課程日本画専攻 関出教授
 2005年 2006年 療法研究所Keil 兵役代替役務(脳の運動-乱れる障害児のためのプロモーションとの統合) 2001年 2005年 ウィーン応用美術大学 美術 優秀成績にて卒業 Christian Ludwig ATTERSEE教授 1996年 2001年 HTBLA Ortweinschule グラーツのメディア通信(写真、映画、ビデオ&アート) 1982年 ケルンテン州 オーストリア生まれ

lives and works in Graz/Austria
2006–2008 Monbukagakusho (Japanese Government) Scholarship, Traditional Japanese Painting, Tokyo University of the Arts, professor SEKI Izuru 2005-2006 civilian service at therapy-institute Keil, Vienna (promotion and integration for cerebral movement-disturbed disabled children) 2001–2005 MA Fine Arts, graduated with distinction, University of Applied Arts Vienna, professor Christian Ludwig ATTERSEE 1996–2001 HTBLA Ortweinschule, media communications in Graz (photography, film, video & art) 1982 born in Friesach/Carinthia, Austria
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