2019年04月05日

WIP

近頃はSNSなどの普及で、ご自身の作品をネット上に公開する方も増えているようですね目


特に途中経過を逐一公開して、それをモチベーションに頑張る!という方も多いとか。


そんな時に使われるハッシュタグが #WIP (Work In Process)ですひらめき


制作途中という意味ですが、確かにまだ途中ですとわざわざ断りを入れるより気軽でよさそうですね目







また、作品を写真に撮って、画面を通して冷静に見られることも良い所かと思います。


それでは、今回は教室の生徒さんのWIPを拝見させていただきましょうるんるん

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美しい梅林の水彩画です。


それほど大きくない画面の中に、とても緻密に春先の情景が描写されていますねかわいい


残された右下の空間には何が描かれるのか?この先が楽しみな作品です。


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茜色に照らされた都心のビル群。こちらはパステル画、既に完成も近そうです。


以前から取り組んできた空の表現にプラスして、シルエットの都市というのも


よくマッチしていて非常にドラマチックです夜


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こちらの生徒さんは教室の窓からの景色を描いています。


彩色前の段階ですが、刻々と変わる光や状況の中でもしっかり完成イメージを持てているようです。


手前に窓枠が入っている事で、一般的な風景画ともまた違った作品になりそうですねぴかぴか(新しい)


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赤と黄色のチューリップを水彩画で。


鮮やかな緑も含めてモチーフの固有色を絵の中で上手く使っていますが、


やはり背景に入れた水色がこの絵の軽やかさを生み出していますねるんるんよく合っています。







さてさて、この調子で完成までがんばりましょ〜晴れ
posted by 月島アートスクール at 11:28| Comment(0) | 日記

2019年03月17日

課題をやってみましょう

大人クラスは自由な創作に打ち込んでいる生徒さんも多いですが、描きたい絵に必要な場合には

こちらから出す課題に挑戦していただくことも可能ですひらめき

特にデッサンをしっかり学びたいという方には、どしどしトライしてみましょう!

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デッサンの定番モチーフといえば、やっぱりりんごです。

これは身近な果物であると同時に、“赤い”“丸い”といった先入観にとらわれずに描く練習にもなりますね。

この生徒さんはデッサン経験者なのもあり、鉛筆だけで単なる赤ではない微妙なトーン、

また五角形に近いリンゴ独特の形状を丁寧に描き出してくれました。

ヘタの根本が少し弱いですが、これくらい描ければ大抵のモチーフは怖くありませんねぴかぴか(新しい)

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こちらは布のデッサン。

よく見て描くだけでなく、『絵になる陰影』を自分自身で見つけるという練習です。

どんな皺でどんな角度なら絵になるのか…描き出しの前の演出力も絵には大きく影響しますね。

普段他のモチーフを描く時にも、一呼吸おいてじっくり対象と向き合えれば、

完成する作品も一段レベルアップできます。

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いきなり難しい課題だったかとも思いましたが、なかなか見ごたえのある作品となりましたね晴れ

中央右側の大きな皺が強い陰影を創り出し見せ場となっています。

よく見ていくと左側の凹凸も静かなトーンの中で丁寧に描写されています。

惜しいのは若干膨らんでいる画面中央の目立つ部分が物足りないのと

あとは接地面に説得力がほしいところでしょうか、しかし立派に描き上げました。

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もちろん課題なんてどこ吹く風でご自分の作品に取り組む生徒さんも!

月島アートスクールは今日も平常運転でするんるん

posted by 月島アートスクール at 14:45| Comment(0) | 日記

2019年02月17日

花を描く

このところ日曜クラスでは、花をモチーフに制作する生徒さんが増えているようです。


普段から人気のモチーフではありますが、モチーフそのものが持つ魅力はやはり創作意欲が湧いてきますよねひらめき


いくつか見ていきましょう。





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白いバラのデッサンです。


デッサンは真っ白い紙を鉛筆で黒くしていく作業ですので、白い物を“白く”描くのは実は簡単ではありません。


集中して描いているとつい黒くなりすぎてしまうことも多いですが、意識して白さを維持しながらの描き込みは自然とハーフトーンの練習にもなるので、とても勉強になるモチーフですね。






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こちらはリンゴやリボンなどのオーナメントがモチーフです。


全体の色味が独特の雰囲気を纏っていて不思議な魅力があります。リンゴとバラには主役として存在感があり複雑なモチーフがスッキリ見やすい作品になっています。


ご本人の想定からは幾分違った絵に仕上がったとのことですが、温かみのあるよい作品ではないでしょうか。








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こちらは書籍を参考に描かれたという桜の水彩画。


水彩絵の具の特徴である滲みの美しさが非常に良く出ています。


また、どの画材にも言えることですが、説明的になりすぎない大胆な省略が逆にリアリティーに繋がっています。
個々の花びらをほとんど描写していなくても、見る側には十分伝わりますね。







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最後は盛り沢山なフラワーアレンジメントの水彩画です。


画像ではわかりませんが下部が籠になっていて、とても描きごたえのあるモチーフです。


ここでもやはりバラが画面の主役として、大きな見どころになってくれていますね。まだ途中ですが、赤と緑を中心に豊かな色幅が魅力的です。







まだまだ寒い日が続きますが、今のうちにメキメキ上達して春の開花シーズンを楽しみに待ちましょうかわいいかわいい

posted by 月島アートスクール at 14:17| Comment(0) | 日記